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[ Fly 40 ] tying by Jack Lau
Sarvy
■ サービィ → → → → → →
シリコン素材を使ったSWFFフライ・パターンのニュー・ジェネレイション。引き続きテスト中だが、シーバスの実績もあり
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[ Fly 39 ] tying by M. Omori
The Alga
■ 藻フライ → → → → → →
増水時などに、水路から流れ出すアオミドロの塊をイミテートしたパターン。大型のソウギョで実績あり
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[ Fly 38 ] tying by M. Omori
Cherry Blossom
■ 花びらフライ → → → → →
桜の開花時期に、コイが水面に浮いた花びらを吸い込んでいるのを見て巻かれたフライ。ソウギョでも実績が・・・
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[ Fly 37 ] tying by Permit Noguchi
S/W Standing Yabbie
■ SW スタンディング・ヤビー →
ヤビーの威嚇姿勢を模したローカル・パターン。実質3日間で4本をキャッチしたゴールディの必殺フライ。本邦初公開?
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[ Fly 36 ] tying by Jack Lau
DQNZ / heavy
■ ドキュン・ゾンカー → → →
DQNZのヘビーアイ・バージョン。タナが深い時に威力を発揮。底付近のトレースでランカーを狙え!(笑)
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[ Fly 35 ] tying by M.Omori
Snow White
■ 白いフワフワ → → → → →
フナ関係に強いのがこのフライ。目の前をフワフワ漂わせるとキロ・オーバーのギンブナもついつい口にしてしまうようだ(笑)
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[ Fly 34 ] tying by Jack Lau
DQNZ
■ ドキュン・ゾンカー → → →
対メバル用スペシャル・ウィアポン(笑) 吸い込み、くわえ込みが良好で、小メバいぢめから尺下まで実績あり
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[ Fly 33 ] tying by Koku
Nakajima Zonker
■ ナカヂマ・ゾンカー → → →
ブレイデッド・ループにメバルがバイトすることから発想・開発されたシーバスの定番フライ。カラーの基本は白、黄色、チャートリュース
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[ Fly 32 ] tying by Jack Lau
Orange Pekoe
■ オレンジ・ピコー → → → →
魚ミンチの質感とカラーを意識したパターン。派手なオレンジ色のヤーンを紅茶で染めてナチュラルに仕上げてこの名がついた
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[ Fly 31 ] tying by M.Omori
The Moule
■ イガイフライ → → → → →
岸壁に付着するムラサキイガイを模したパターン。2003シーズンは年間100尾を越えるチヌのキャッチ実績があるというから恐るべし
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[ Fly 30 ] tying by Maruka
Crazy Charlie
■ クレージー・チャーリー → → →
現在、鋭意準備中です。しばらくお待ちください...m(_ _)m
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[ Fly 29 ] tying by Maruka
Crazy Charlie
■ クレージー・チャーリー → → →
現在、鋭意準備中です。しばらくお待ちください...m(_ _)m
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[ Fly 28 ] tying by Sage
Crazy Charlie "Yum Yum"
■ クレージー・チャーリー"ヤムヤム"
クリスマス島のガイドのパターンがベース。レッグとテールは現場で大胆カットが基本。キール・フック&キンキラキンで勝負!
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[ Fly 27 ] tying by Jack Lau
The Moule
■ イガイフライ → → → → →
ラメ入りのシェニールを使ったバリエーション。光の少ない状況で有効のような感じだが、現時点では十分な裏づけがない
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[ Fly 26 ] tying by M.Omori
The Moule
■ イガイフライ → → → → →
初挑戦のFFアングラーが、1日半で4尾。状況も良かったようだが、手返しがいいので状況によっては餌釣りを凌ぐ釣果も夢ではない
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[ Fly 25 ] tying by M.Omori
Damsel
■ ダムセル → → → → → →
「ヤゴ」のパターン。厳密には「イトトンボ」の幼虫(ニンフ)をさすらしいが、トンボ類のヤゴ全般のパターンを意味する場合もあるようだ
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[ Fly 24 ] tying by Jack Lau
Chili Pepper species
■ チリペッパー sp. → → → →
カラーだけがチリペッパー的なノーネームのシュリンプ・パターン。意図して巻かれたものではなく、クレージー・チャーリーのマテリアルを変えて巻かれたワンオフ・フライ
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[ Fly 23 ] tying by M.Omori
Black Zonker
■ 黒いゾンカー → → → → →
このフライで4魚種の記録魚がキャッチされている。いわば淡水版クレージー・チャーリー的な万能パターンか
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[ Fly 22 ] commercial fly
Bonefish Bitter
■ ボーンフィッシュ・ビター → → →
大西洋側でのボーンフィッシングの基本パターンがこれ。タートルグラスに絡みにくいのがウリ。基本カラーは茶、緑、黒、橙
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[ Fly 21 ] tying by M.Omori
Weedless Popper
■ ウィードレス・ポッパー → → →
カラーリングは目玉のみ。フライはシンプルなものが一番という好例かもしれない。レッグはありふれた輪ゴムをカットしたもの
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