M.H.


SCENE-19


綺麗な景色。写真に見える縁(黒く見える部分)は

何かしら海流の影響を受けるのか、ボーンが

捕食している場合が多い M.H.


2、3日釣り続けると、それぞれのフラットには

特徴があることに気がつく。また、ガイドの先導で

潮や風、太陽の角度に合わせてフラットを移動して

いることもだんだんわかってくる S.M.




M.H.


SCENE-20


こういった浅瀬では、ごくたまーにテイリングが見られる。

でも、こちらが見つけると同時にかなり早い勢いで去って

いく。が・・・また餌を食べに帰ってくることも多い  M.H.


ガイドはフィートで魚との距離を伝えてくれるのだが、これが

案外難しい。20feet?えーっと、6m・・・って目の前じゃん。

実は接近戦なので、超近場のキャストも練習しよう。

ラインが出ないキャストって案外難しいのだ  S.M.




M.H.


SCENE-21


自称カメラマニアの自分が初めて撮ったの水中写真。

やっぱり魚は水の中が一番綺麗に写る。水中用一眼レフ

「ニコノスRS」か「ニコンF100」のハウジングが欲しい

ところか(笑) M.H.




S.M.


SCENE-22


フラットとフラットの間の水道を移動し、次のフラットへ。

潮の流れは意外と速い M.H.


バスクリンな超巨大露天風呂って感じがしてるのは

私だけ?  S.M.




M.H.


SCENE-23


釣りをしているとこんな感じで景色が写ってくる。ガイドは

「○●フィート先」と言うがフィートをメートル換算して

いるともういなくなっている(笑) 計算機が必要?? M.H.


自分でも目を皿のようにしてボーンを探す。見つけたーと

思ってガイドに聞く。「あれは?」 ガイド曰く「フグだけど・・・」

あとボラも結構邪魔(笑) S.M.




S.M.


SCENE-24


こうやって優しく持つと暴れないが、サクッとキメルには

一定の修行が必要(笑) M.H.


それ、手乗りボーンですか? センセ! S.M.




M.H.


SCENE-25


Sとボーンフィッシュのツーショット・・・のつもりだが

Sがでかいので頭が写らないくて苦労する(笑) M.H.


うーむ。持ち方に修行が足りてませんですな S.M.




S.M.


SCENE-26


カスミアジは結構釣れる。大きいのもいるが、動きが

早くてキャストが追いつかない・・・ M.H.


えー、メッキも写真に撮るんですか? センセ! S.M.




S.M.


SCENE-27


ハウジング付きのカメラが重たくて、フィルムを終わらせ

たいので、こんなのも撮ってしまいました M.H.


次は、水中から、こんなアングルでキメます? 

どうせなら潜って撮りましょう(笑) S.M.



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