M.H.


SCENE-38


写真ではちょっと見づらいが、ヒッチコックの「鳥」の撮影

の舞台となった島だけあって鳥が多い。鳥とボーンとGTは

しっかり保護されているのだ M.H.


通称「鳥島」。10年に一度現れるという、幻のマルカ・フラット

もこの近所らしいのだが、残念ながら今回その全貌を

明らかにすることはできなかったようです S.M.





M.H.


SCENE-39


スリット際からボーンが上がってくる絶好のロケーション。

しばらく見ているとボーンは出たり入ったりしていることに

気づく M.H.


これは何フラットだっけ? とりあえず「多摩フラット」

としよう。んで、向こうのやつは「横須賀フラット」に

しちゃえ(笑)  S.M.




S.M.


SCENE-40


やはりなんと行ってもパリス・フラットは釣れる。

ここでリールとリールシートが破壊された。ここでは

タフなリールや竿が必需品。スコットを買おうと思った。

リールは・・・迷っている(笑) M.H.


本日も絶好調! 結局、自分が使ったリールの中では

「Tibor」、竿は「G. Loomis」が良かった。この釣りは

本物の道具で望む必要がある S.M.




S.M.


SCENE-41


ボーンフィッシング最高です。ラインブレークに疲れて

まじめにルアーのようにラインシステムを組んだら

切れなくなりました(笑) M.H.


はいはい、何しろパリスのボーンはデカイですからね、

センセ(笑) S.M.




S.M.


SCENE-42


やっぱり足のボリューム感が気に(以下略) 顔は測光ミスと

日焼けで真っ黒<ではありますが・・・ M.H.


ほいほい、顔がツブレテすんまそん。でも魚は良く

撮れてますな(笑) S.M.




S.M.


SCENE-43


俄フライマンでも、ビッグなのがかなり釣れます、

楽しめます M.H.


あー、ビッグ手乗りボーン! S.M.




S.M.


SCENE-44


ボーン太さと私の足の太さの対比にご注目・・・どっちも

太くて(以下略) M.H.


もー、センセの太ももったら(以下略) S.M.




M.H.


SCENE-45


ダブルヒット、トリプルヒットは何度もありました。

その時は大騒ぎで、あやとりの様にお互いのラインを

くぐったりもします M.H.


お次は私のビッグボーン。大きいでしょ S.M.




S.M.


SCENE-46


私の体が大きめなので小さく見えますが、実はかなりの

大型ボーン(笑) このサイズより大きいのも4、5本は

釣ってます。残念ながらフィルムがなくなって(以下略)

M.H.



なんだかんだいっても「輝け2003年デカボーン大賞」は

センセのもとへ・・・  S.M.




S.M.


SCENE-47


あーあ、1週間の楽園もこれで終了かぁ。帰りの飛行機が

こなければいいのに・・・なんてマジで考えている自分が

そこにいました(笑) S.M.




ATSUSHI


SCENE-48


近いうちに、きっと彼らに会いに、また来ますね M.H.


このアフロのにーちゃんはナイスなキャラでした。

彼がスロットルを握ると、ちょっと違います(笑)

案外みんなお洒落なんだよね。また、再会できるでしょう、

きっとね S.M.





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  / "Christmas Island (Bonefish)" by Sage Munefuji
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