S.M.


SCENE-11


ちょっと大きめ。うれしい。しかし、ボーンフィッシュを

ナメテました。ごめんなさい。このサイズなら

スゲー引きます。かなり面白いです、ハイ S.M.




S.M.


SCENE-12


フライを引きずって歩いているとこんなのが釣れる。

もちろんキャストしても釣れる。特に外洋に面した

ショアラインではこの手の外道はエンドレス(笑) M.H.




S.M.


SCENE-13


こんな奴まで・・・断っておくが別に狙って釣ってる

わけではないんだよー。オジサンというのは、古今東西、

フライに良く反応するものなのだ(意味不明) S.M.




M.H.


SCENE-14


こんな感じで各フラットへ渡してくれる。降りたらそこは

自分だけのラグーン(笑) ツアーのパッケージでは

本来は3〜4日らしいが、今回は全日程スキフ付き  M.H.




S.M.


SCENE-15


魚が見え始めると勝手に行動し始める・・・この手の

個人主義者は日本の社会には馴染めない(爆) 

でも、一人で黙々釣るのもかなり面白いのだ  M.H.




S.M.


SCENE-16


ボーンの魚体はかっこいいですね。ちなみに腹を上に

向けて持つと不思議と暴れないが・・・写真はかっこ悪く

なる M.H.


こうしてみると、ヒレの大きさがわかるので、ジェット

ランのパワーにも納得! GTから逃げるためのパワーで

リールを逆転してくれるのが吉 S.M.




S.M.


SCENE-17


トラックも、船と同様に10年前よりも大型化していて乗り

やすかった。ちなみに、私もこの10年で大型化(笑) M.H.


港のあるロンドンからCCHまでの帰路。今日の釣りの

終わりを感じる瞬間ではあるけど、帰るとホテル前で軽く

ミノーを投げちゃうんだな・・・ S.M.




S.M.


SCENE-18


これが大型化する原因の夕食。ロブスター(イセエビ)が

4回もでた。かなり旨く、バイキング形式なので食い放題。

どうりで1日2〜3kmも水中歩行しても痩せないわけだ(爆)

M.H.



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