みちのく出張・帰省旅

千厩産福コンペ・プレマッチわれ旅は落ち着かず!


千厩

約10年ぶりになる、やはり、変わっていない。のどかな岩手の田舎である。千厩町は一関から車で30〜40分ぐらい、東磐井郡の中心町、と言っても田舎である。

打ち合わせは16時半過ぎから、家を9時半に出て手土産買って行っても6時間ある。川崎から500kmちょっと。

しかし、世の中そんなに甘くない、またまた、珍道中。まず、首都高3号線が渋滞14km。まあ、これはいつものこと。湾岸経由の小菅方面も合計17kmの渋滞。だったら、環八経由で外環しかないな。でも渋滞。今日は五十日だった。

結局、東北道浦和料金所に着いたのが13時。

一関まで450km、残りが3時間半どう見ても間に合わない。行くところまで、行ってみよう。

東京を出るころは晴れていたが、徐々に曇っていく。天気予報によると夕方から雨ところにより雪。「おいおい、ノーマルタイヤなのに」

順調に進み、15時30分に仙台を通過、しかし、雨が降り出した。ルートを変更し、山越えだが時間的に近い、若柳金成ICから花泉経由で向かう事にする。

16時に若柳を下りて、16時半に川崎村(これは岩手県の川崎、神奈川でも宮城でもない)到着。そこで連絡を入れる。なんとか17時に到着。浦和から4時間で着いた。「はやい」

打ち合わせ終了後、仙台へ向かう。

明日、大学の友人とGOLFをしに、いわきへ行くことになっている。

翌日行けない通称「たこ君」と飲みに行く事に。まず食事を「太助」で牛タンを食べる。

仙台名物のこの牛タンは、焼肉の塩焼きとは全く違うもの。分厚いが両面に切れ目を入れてあり食べやすくしている。テールスープはさっぱりしていて、胃に優しい。

この「太助」には大学時代のハンド部のキャプテンだったやつが婿入りして、がんばっている。

夜はだらだらとつづいてく。

1999.3.5


産福コンペ・プレマッチ

朝5時起き、昨日は600km走り、12時過ぎまで飲んでいた。

Jackyといわきに向かう。最初、俺の車で行こうと言う話しに成ったが、雪の可能性を考え、JackyのGOLFワゴンで行くことに。

意外に早く8:30に着き、10:20のSTRATに備える。

当初、7人でまわるコンペの予定がドタキャンで3人になり、コンペからプレマッチに。

主催者そんちょう、Jacky、俺の3人で、サラブレッドカントリークラブ・オークスコース・OUTスタート!

皆、二年半やっていないブランクどおりのたたき合い。OUT2番でパーをとって好い感じだと思ったら、8番で12たたいて58で上がる。外の二人はもっとひどく63と67。

恥ずかしい数字ながら、午後の活躍を誓い、マーボー豆腐定食で力をつける。

しかし、INスタートいきなり連続OBで15たたき、一気に並ばれ、貯金なし。11番ショートホールでグリーンエッジのせ、バーディーチャンス。エッジから残り10m、ラインはほぼ真っすぐ、なだらかな昇り。口では「決めて、バーディだからね!」と結構強き。

ピンを抜かずズバリまっすぐカコーン!

思わずガッツポーズ。

「気持ちいい!!」

ショートホールでバーディは初めてかも?

しかし、その後ショットが冴えず、68の大たたき。結局126でホールアウト。ぼろぼろの結果。Jackyが128、そんちょうが136のみんな恥ずかしい結果。

GOLFの後の風呂が気持ちいい、ここは温泉。疲れが良く取れる。スコアの事なんかみんな忘れて・・・

今日の宿舎はロッジ。いわき湯本I.C.から19分らしい。買い出しをして向かうも、なかなか着かない。山をどんどん昇り、車線が狭くなり、30分。ようやく正門に着く。しかし、受付をしてから砂利道を2kmくらい進んだところまで行かないとロッジは現れなかった。

宿泊客はわれわれのみ、正門は閉められ、出る気はないが・・・。

翌朝は雪だった。

仙台まで降り続いていた。

MARUMANで餃子を食べ、仙台を後にする。

去年の8月以来の実家である。

1999.3.7


われ旅は落ち着かず!

月火と連休を取り、盛岡でゆっくりする予定である。

明日の火曜の夕方に仙台に行けばいい。

ゆっくり、寝ているつもりが朝から電話で起こされる、くだらない用件で会社から。むかつきながらもう一度寝ると、また会社から「盛岡だ!」って言ってるのに。

高校時代からの友人田村から連絡が入り晩飯を一緒に食う事に。

まずは、昼食。白龍(パイロン)にじゃじゃを食べに行く。

最近では「わんこそば」「冷麺」「じゃじゃ麺」を盛岡三大麺と呼ばれてる。らしい・・・。

普段は「わんこそば」は食べないが「じゃじゃ」と「冷麺」はよく食べた。「じゃじゃ」に関しては高校生の時一番食べたとおもう。

ここ白龍は、じゃじゃ麺発祥の店。普通盛りで\450これで、たいていおなか一杯になる。昔は\300で高校生でも容易に行けたのがよく判る。

うどんのような麺とよく言われるが、ぜんぜん違う。その上に特製の肉味噌、きゅうり、ねぎが乗り、脇をおろし生姜と紅しょうがの兄弟が固める。

これらを麺とグジャグジャにまぜ、食べる。好みによってラー油、酢、にんにくを加えてまぜる。翌日やその後が何も無ければ、ラー油、にんにくはたっぷりの方がうまい。

「もしゃげね〜」程度麺を残したら、テーブルの横にある生たまごを割りまぜる。それをカウンターに持って行って置いておく。そこに麺を茹でた湯、いわゆるそば湯とみそを入れてくれる。そこにまた、ラー油、にんにく、胡椒等をお好みで入れ、またまぜる。

これが“ちーたんたん”通称“ちーたん”。

このスープを楽しみにしてる客も多い。

レンゲではなく、ズッズッと啜る。

じゃじゃ\450、ちーたん\50、合計\500のリーズナブルな食事。持ち帰りで家で作ることも出来る。

満腹状態で市内を散歩。なつかしさと変化を楽しむ。

夕食は田村と「ペコ&ペコ」で待ち合わせ。普段なら飲みに行く所だが、田村が病み上がりで焼肉・冷麺を食べる事に。

(この選択が後から大きな関係をしてくるとは)

ここ「ペコ&ペコ」は冷麺の味が落ちたとのうわさもあるが、焼肉は他の店(盛岡市内)より間違いなくおいしい。

盛岡冷麺は「食堂園」が発祥と成り、平壌と緯度が同じくらいと言うことで始めたらしい。

平壌冷麺と違い麺は透明に近く、スープが日本人に会う味に改良されている。

盛岡以外でも、出すところはあるが、スープや具の違いがかなり大きい。

特製のスープにゴムみたいなと形容される麺、白菜キムチ、カクテキに辛み、口直しのきゅうり、茹で玉子、梨(季節によってすいかやりんごもある)、上からしろごまが振られて好い風味を出す。

辛いのが嫌いな人は“辛みなし”や“辛み別”を選べる。辛いのが好きな俺は辛口にした。(いつもなら特辛)

焼肉を食べながら、近況報告やHANDBALLの話しをする。途中携帯が鳴り出ると、あさってナレーション撮りする予定の先生から「あさってから3日間、精密検査する事に」と連絡は入る。

食後会社に連絡を入れると「じゃあ、帰って来て」とあっさり。その時20時。

実家へ戻り帰る準備、翌朝だと路面凍結の可能性があるため今晩中に出ることに。

21:30 盛岡出発

    睡魔と戦い、雪が降り始める

    途中、宮城県白石I.C.付近でアコード・クーペの走行距離が150,000kmに達する!7年目と8日

03:00 大崎到着

    この間休憩なしの5時間半。

    機材を会社に置いて、自宅へ。

03:30 自宅到着

    風呂に入って寝る04:30

07:30 起床。眠い、そのまま出勤。

なんで、こ〜うなるの!

1999.3.9


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