激走!函館〜札幌3時間半!Vol.1



♪は〜るばる来たぜ、は〜こだてぇ〜〜♪
って勢いで到着した函館空港
朝一番で東京羽田を起ち、梅雨のない北海道に上陸。
今日から8月まで続く「死のロード」のスタートである。

まずはレンタカーを借りて、あさごはんを採りに函館駅横の朝市へ直行!
お目当ての店「きくよ食堂」に迷うことなく入る。
一応、メニューは見るが、食べるのは決めてある。
巴丼(\1,350)”
である。
ホタテ・ウニ・いくらの三色丼。
 
アツアツのご飯の上に乗ったホタテ君が「早く食べてくれ!」って言っているようである。
待てまてと、ホタテにだけ醤油をかけて、まず、一枚だけ食べる。

「うん、確かに美味い。」
続いて、イクラとご飯を掛けこむ。
 
人口イクラじゃない。本物である。
最近の東京のすし屋のイクラは人口イクラが多いから、嬉しいね。本物は。
で、大好物のウニ。量はそんなに多くないが、新鮮な磯の香りが残っている。

口の中ですぐにトロける。
もう最高。

朝市での丼に満足し、その足で今や観光名所の倉庫街へ。
ベイエリアと名づけられた、その周辺は、小樽のようでもある。
観光客や修学旅行生がゾロゾロとそぞろ歩きしている。
こっちはって言うと、「ラッキーピエロ」って言う函館のハンバーガーショップに立ち寄る。

ここはあのGLAYもよく来たって噂の店らしい。
お勧めNo.1の“チャイニーズチキンバーガー(\300)”と“アイスコーヒー”を頂いてみる。

地方のハンバーガーと言ったら、佐世保が美味いが、そこに対抗できるのかな?
唐揚げのような鶏肉がゴロゴロとバンズにはさまれ、レタスとマヨネーズが乗っている。
 
甘酢の衣が程よい甘さをだし、レタスと絶妙なバランスがいい。
注文後に作り始めるので出来上がるまで時間は掛かるが、その分アツアツが食べられる。
 
バンズをもう少し改良したら、もっと美味しくなると思う。

函館市内の学校に打ち合わせに向う途中、面白い標識を見つけた。

日本最古のコンクリート電柱→100m
なんだ?と気になり、進むと四角い電信柱が立っていた。
これがか〜

見てしまうと何ともないのだが、気になりだしたら、どうしても見たくなるんだよね。

一つ目の打ち合わせが終わった後、急にお腹が痛くなってきた。
車を走らせ、キレイそうなトイレを探しに市内へ。
市内のデパート「丸井今井」を見つけ、車を横付けし中に掛け込む。
ふう〜っ。間に合った。
いやあ、街中でよかった。
五稜郭を横目に見ながら、津軽海峡を望む上磯町へ打ち合わせに車を走らす。
途中、翌日伺う予定の札幌の先生に連絡したら、午前中しか空いていないとの事。
函館に宿泊して、翌日起とうと思っていたが、今日中に札幌に入らなくてはならなくなった。

上磯町で打ち合わせを終えたのが17時。
函館だけの地域コンビニ「ハセガワストアー」に立ち寄る。

ここの名物“やきとり弁当”がメチャウマらしい。
その場で焼き鳥を焼きはじめる。

出来るまでの間、函館にしか置いてなさそうな食料がいくつも目に入る。
五島軒コーンポタージュ”“五島軒函館港町カレー”五島軒のカレーは今、全国各地で販売されるぐらい有名だが、それとは違うパッケージと中身。興味をそそられる。

函館名物・小いけのカレー”“函館シチュー”“北の雑炊”って面白いレトルト食品を手に入れた。

やきとり弁当”が出来あがり、車で札幌に向かう事に。

17:20出発。弁当を食べながら札幌までの5〜6時間の旅を過ごそうと考えていたが、そうはいかなかった。
有珠山の噴火で高速道路も一般道も通行止め。
函館〜札幌間330kmを時速60km/hで走行しても5時間半。
札幌で関西時代の友人「S水」が22時ぐらいまで待っていてくれることになった。

弁当を信号待ちの間に食べようと準備していたが、一般道なのに、Av.100km。
その上、信号の数が少なく、中々止まらない。20〜30分に1回止まればいいくらいだった。
長万部に着いても、信号に止まる事無く国道5号線を北上。
途中、5号線を外れて、留都湾に抜け海岸沿いを走りぬける。
翌日来る予定の岩内町内を抜け、余市へ。
さすがに余市ぐらいになると、交通量も信号量も増えてきて、一気にペースダウン。
しかし、小樽に入ると札樽道に乗り継げるので、遅れを一気に取り戻す。
札幌西I.Cを降りたのは20:35だった。

札幌西からホテルのあるすすき野までの間に漸く“やきとり弁当”に手をつけることが出来た。
冷めてはいたが、思っていた以上に美味い!
今回は“サービス弁当”って言うお好み三本を選ぶやつだったから、鶏肉・ハツ・レバーの三品をタレがしみこんだ海苔と一緒に信号待ちの間にほお張る。

温かかったら、どれだけ美味いことか!

チェックイン後、ロビンソン前で「S水」と待ち合わせ。
4月に北海道に戻ってきた彼の幼馴染と3人でショットバーに入り乾杯。
その後、本当に久々のカラオケボックス。
それでは飽き足らず、締めには二人で札幌ラーメン横丁の「めんたんぴん」に。
みそらーめん(\800)”を食べる。
 
今まで何度もラーメン横丁で食べたが、どれも期待ほどの味はではなかった。
ここのは、今まで食べた横丁のラーメン店では一番おいしいような気がした。
ただ、かなり飲んだ後でもあるので、騒ぐほどの美味しさではないことも判った。
まあまあかな。でも、横丁のラーメンは高い。(5.5点)

明日は早起きなのに、もう2時か…

2000/6/26


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