ラサを歩く


ノルブリンカ、博物館、セラ寺、チベット大学 (2014年10月5日)
ノルブリンカ:
ダライ・ラマ7世によって建てられた夏の離宮。

ノルブリンカ
左はダライ・ラマ14世が居住した
宮殿。因みに、1959年25歳の14世はここから亡命する。

博物館:
チベット博物館。右はタンカ、仏画の掛軸がたくさん展示されていた。
霊塔:
左はタンカ。
右は偉人の遺体を安置する霊塔
(レプリカ)。本物はポタラ宮にダライ・ラマ5世から13世の霊塔がある。
セラ寺:
ラサの北東にあるゲルク派の寺院。日本の河口慧海もここで勉強した。
セラ寺:
右はセラ寺の門前から東を望む。
チベット大学
左はチベット大学の正門。右はガイドの陽子さんとチベット大学日本語科のK先生。
チベット料理:
左はモモ(チベット餃子)とサンバ
(麦焦がし)。
右はトゥクパ(うどん)とシャパレ(肉餅)。
ポタラ宮夜景:
ポタラ宮は夜になるとライトアップされる。。
帰路:
6日10時発T224
特別快速。
蘭州まで26時間、
重慶まで46時間。