蘭州観光その２０

蘭州観光その２０

**中原を歩く－少林寺、開封、鄭州　（2014年1月）**　**その２**
	少林寺：少林寺は嵩山風景区にある。入口にある少林拳法のモニュメント。
	少林寺の入口：すっかり観光化され、観光案内所や土産物屋、駐車場などが完備されている。

少林寺武術館：
ここでは毎日少林寺
武術ショウーが行われ
ている。

少林拳法：
一日に何回か拳法
ショーが行われてい
る。出演は近くにある
拳法学校の生徒たち
だろう。

少林寺：
少林寺の山門。
映画などで有名である。

少林寺塔林：
唐代からの少林寺ゆ
かりの高僧の墓塔。
230以上の塔が並ぶ。
世界遺産。

	開封鉄塔：北宋時代（11世紀）に建てられた仏塔。開封の繁栄の象徴。レンガだが、鉄のようにみえるので鉄塔と呼ばれる。
	天波楊府：北宋の将軍楊業の屋敷跡。「楊家将演義」で有名。
	宗都御街：宗代の建物を再現した商店街。
	包公祇：包拯（ほうじょう）は北宋の行政官。公明正大で有名。閻魔様のモデルともいわれる。
	包公湖：開封には市内に楊家湖、包公湖という大きな池がある。霧で霞むが、右前方に開封府が見える。
	開封府：北宋時代の政庁を再現したテーマパーク。
	開封府全景：霧に霞んでいるが、開封府の全景。
	鄭州博物院：大きな博物館であった。殷から清までの歴史的な陳列物が充実している。
	鄭州博物院：唐代の人物像。ほのぼのしていて楽しい。
	鄭州博物院：時代は忘れたが、唐代以降の人物像。