SCENE-37


ボートに比べて視線が低い上、太陽も低い。

なので、テイリングだけが魚の方向を知る唯一の情報。

私には見えなかったが、Sidはわずかな水面の情報から

魚の気配を感じる。Sidの言う通りにキャスト&

ストリップ。とうとうウェーディングでもヒットさせた。

ファイトに関して はボートと差はない





SCENE-38


少し小さめの14lb。とはいえ、これでも100m以上は

バッキングを引き出していく





SCENE-39


旅の終わりにつきものの、高揚感と歓喜の名残、

疲労感と充実感の交錯。そして、感傷と希望・・・





SCENE-40


ハービーベイへ伸びる桟橋は、私にとって

夢の実現のための入口であった

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