S.M.


SCENE-6


やっと、フラットへ。今回は大枚をはたいて「TALEX」の

偏光グラスを購入し挑んだ。よく見えるのだが・・・

ボーンが見つけられない(涙)。しかも、強風でフライが

前に飛ばない・・・未熟者である M.H.


さて、噂には聞いていたが・・・まるで見えねっすボーン

Mはブランド物、私は特価6000yenで買ったなんちゃって

偏光メガネ。その差歴然! こんなとこでケチるんじゃ

なかった S.M.




S.M.


SCENE-7


やっとガイドに「見つけて」もらって「釣らせて」もらったボーン

この綺麗なボディがラグーンの色とマッチして見えにくい。

しかし、翌日からは慣れたのか、かなり見えるようになった。

タレックス恐るべし・・・ M.H.


とりあえず、ボーンは釣れることがわかった。それも案外

近くで(笑) でも、バラシ多すぎ S.M.




S.M.


SCENE-8


愛嬌のある顔をしているがかなりパワフル。

「ラグーンの妖精」と誰が言っていたが・・・「ラグーンの

無鉄砲者」のほうがピッタリ。なめていると痛い目にあう。

シャローなら同サイズのGTより引くかも? M.H.




S.M.


SCENE-9


思ったよりフライの消耗が激しい(切られすぎだって)。

これは"桃太郎"ことジョージのフライボックス。

「フライの名前は?」「ヤムヤム」 「ヤムヤム?」

「食う食う」「ふーん」。なんだかわからないけど

ヤムヤムを2個もらう。次回は、ヤムヤム沢山と、GT用に

黒いデカストリーマーをもってっこいだってさ S.M.




S.M.


SCENE-10


ガイドに見つけてもらい、ガイドの指示通りに忠実に

キャストし、リトリーブできればかなり釣れる。が、その

テクニックがない(笑) ガイドが釣ったら一体何尾釣れる

のであろうか M.H.


・・・と言いつつも、着々と数を伸ばすMであった(笑) S.M.



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