山陰・山陽日向はどっち?


初秋の早朝はめっきり冷え込むようになり、息の白さがわかるようになってきた。
朝5時の外は真っ暗だが、一時々々の変化が楽しめる。
10分で明るさが出始め20分で明るくなり、30分で日の出がはじまる。
先日までTシャツでいたのに・・・。

今回は鳥取から広島に向かうたびである。
鳥取県の日野町に向うのだが、お昼打ち合わせで、電車だと前日に出発しなくてはならず、飛行機だと朝一に出ないといけない。

最近はドタバタが減り、自分でも大人のたびになって来たと思う今日この頃。
羽田にも余裕を持って到着。
羽田から米子まで1時間半もぐっすり眠り、米子空港から米子駅までのバスも眠る。

急に思い出したが、米子空港はほとんど隣の境港市にある。
境港と言えば、水木一郎の「ゲゲゲの鬼太郎」のふるさととして有名だが、俺にとっては、1985年の「わかとり国体」で境港に来た事を思い出す。
当時高校3年生で岩手県代表として来たのだが、試合に負けた悔しさよりも、出雲大社や松江城まで観光に足を伸ばした楽しい思い出が残っている。
あの時泊まった「日本海ホテル」はまだ残っているのであろうか?
時効だろうから言うが、負けた夜みんなで酒盛りして、国体旗や大会旗を取って帰ってきたのもいた。
俺も記念に湯のみ茶碗と急須を持ち帰って部屋に飾ってある。

米子駅に着いて、時刻表を見ると、次の電車まで1時間半もある。
ゆっくり、鈍行で行こうかと思ったら、鈍行は3時間も無い!
聞くと、大山(だいせん)を登るため、鈍行はほとんど走らず、特急が1時間に1本でる程度、その上、日野町の根雨駅に止まるのは2本に1本だという事である。
仕方なく、駅の「米吾」と言う駅弁屋さんに入り、名物「五右衛門ずし」「大山そば」のセット¥620を頂く。
この五右衛門ずし、鯖ずしなんだが回りを昆布で巻いていて、肉厚。結構いける!
お土産に買おうかな〜?その前に食っちゃうかも?

喫茶店で時間を潰し、特急やくもで根雨に向う。
いまどき珍しく、電車の中で大山の説明が車掌からアナウンスであった。
観光バスみたい。
根雨での打ち合わせが終わり、次の電車までまた一時間半。
図書館を見つけ、そこでモバイルしようと思って館員に聞くと。
「持ち込み禁止ですので」と断られた。
いいじゃん!!
仕方なく、今日二度目の喫茶店での時間潰し。「ブツブツ・・・」

根雨から岡山まで特急で2時間半。乗ってすぐにねう?
気が付くと倉敷だった。
岡山から福山まで新幹線で移動。昼食代わりにいなり天むすをほおばる。
岡山の駅弁はままかりが有名だが、あまり口にあわなかったのでやめた。

福山駅で打ち合わせをして、広島へ・・・。

今回のたびのメインである「焚き火ML広島支部」の接待を受けに新天地ヘ繰り出す。
そこでは、支部長広中さん参謀らいあんさんおもちゃカヨーダの「遅せーぞ!」光線を受けながら、アツイおもてなしを受ける。


おもちゃカヨーダの案内による今回のオフ会場は広島なのに「鹿児島料理かっぱ」
「この後仕事がある!」とのたまう参謀らいあんさんの意見もむなしくビールで乾杯!
以降、取り留めの無い話で盛り上がり、飲まないはずのらいあんさんは、泡盛に走る!!
終始落ち着いた会話の広中さんはいも焼酎でダンディーさを崩さない。
VAIOのカメラで無防備のらいあんカヨーダの2ショット。


大盛り上がりのうち、再会を約束しつつ、女性陣とはさようなら。

広中さんと以前約束していた「Rays」というBarへ。
音楽の話で盛り上がり、待ってましたとばかり広中さんの生ドラムでカラオケ。
「素顔のままで」「ピアノマン」を生ドラムで歌えるなんて思いもしなかったし、BILLY JOEL FANとして最高の気分ですごす事が出来た。
本当にありがとうございます。

翌朝、朝食を我慢して打ち合わせをし、ブランチ的に広島名物お好み焼きを食べに「へんくつや新天地店」へ入る。
そば入り¥700を注文。
以前もここで食べた事はあるが、イマイチだった。
「みっちゃん」「麗ちゃん」のほうがおいしい気がする。
基本的には広島風の方が好きである。

広電・JRと乗り継ぎ、次の打ち合わせをこなしようやく帰路へ。
エビスたこ天をつまみつつ倫忠の待つ家へ・・・。

1999.10.19


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