快適であること。
生活を豊かにすること。
永く愛着がもてること。
丈夫であること。
敷地・街並みの魅力を高めること。
飾りすぎず、省きすぎないこと。
素材の良さを活かすこと。
住まう人、設計する人、造る人の顔が見えること。
これらの事を大切にしながら設計をしています。