荊州古城: |
荊州博物館: 楚の時代の展示が中心。前漢時代のミイラがある。 |
関帝廟: 関羽の最後は荊州のこのあたりの古戦場であった。 |
御甲山: 城門脇の小高い丘、戦場から帰ると、決まってここで休んで兜を脱いだと伝えられる。 |
古城内の風景: 観光の表通りから外れると、古びた民家や商店が立ち並ぶ。 |
得勝橋: 関羽が堀にかかるこの橋を渡り、大北門から城内へ凱旋した。 |
関公刮骨療毒処: 関羽が毒矢の傷を、碁を打ちながら、名医華陀に手術させる有名な故事の像。荊州中央病院の中庭にあり、探すのに苦労した。 |