明顕陵の入り口: |
新紅門: 明顕陵は明12代嘉靖帝の父母が祀られる。 陵墓の入り口である新紅門。 |
旧紅門: 新紅門を潜るとすぎに旧紅門が。 |
神道: 御碑楼を潜ると、手前の望柱と12対の石像が並ぶ神道が続く。 |
さらに神道が: 神道の先に見えた顋星門を潜ると、曲がった神道が続き、その先に陵墓が見える。 |
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明楼と墳丘: 明楼とその前の内明塘という池。明楼の後ろの小山のような墳丘が陵墓。奥にもう一つ墳丘がある。双子の山となっている。 |
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皇帝陵の碑: 明楼の中にある恭叡献皇帝陵の碑。実際には皇帝ではないが、嘉靖帝の父親のだったため、皇帝として祀られた。 |
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明楼から: 明楼の上から神道を振り返る。 |
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文官の石像: 神道にある12対の石像の1つ。。 |
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菜の花畑: 明顕陵の外側の農村風景。菜の花が盛りであった。 |