南京長城: 南京郊外の北側、珍珠泉公園に万里の長城がある。その名も南京長城。公園の目玉として造ったようで、北京の八達嶺の実物大コピーとのことでした。 |
珍珠泉: 公園の中の珍珠泉。 中国には珍しいく、きれいな水が湧いていた。 |
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珍珠泉遠景: 公園の遠景、正面の山の頂上に長城が見える。附近にはゴルフ場もあり、リゾート地として開発中。 |
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陽山碑材: 南京の北東、温泉のある湯山の手前にある明時代の採石場。ここに世界最大の碑石の造りかけがある。明の3代永楽帝が初代太祖のために造ろうとしたが、未完成で放置されている。写真の前部は碑の頭、後ろは胴体。 |
陽山碑材: 上の写真の裏側、胴体は横倒しで75mもあり、別のところにある台座と合わせて組み立てると高さが100mを超えるのではないか。 |