宝船公園: 明代の大航海家鄭和の像。 鄭和の航海は南京から出発し、インド、アラビア、アフリカを巡る。 船団は船が60隻以上、乗員が2万8千人という大規模なものであったという。 |
鄭和の宝船: 鄭和の軍船の復元模型。 公園は船団を造ったドッグ跡に造られている。 |
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燕子磯: 南京の北、南京長江ニ橋のやや西側にある、長江展望の名所。金陵48景の一つ。清の乾隆帝巡幸の碑があった。 |
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燕子磯の断崖: 上の写真の御碑亭の立つ断崖。昔は自殺の名所でもあり、断崖上には昔の教育者の諌めの碑がある。 |
莫愁湖公園: 南斉時代の莫愁という孝行娘に因んだ公園。南京の西にある。写真は莫愁の像。 |
莫愁湖の海棠: 海棠が名物だが、まだこぶりのものが多かった。写真は大きなもの。 |