鎮遠楼(鼓楼): |
万寿寺木塔: 張掖の中心広場にあった万寿寺の木塔。寺院は隋の時代の建立というが、この木塔は新しかった。 |
大佛寺: 張掖の市内観光の中心。入場料は40元だが、高齢者割引で21元になる。 |
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大佛殿: 中に大仏の木造の涅槃像 がある。中では基本的に は写真撮影は禁止。 |
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明清街: 古い建物が並ぶ明清街。 飲食店や屋台でにぎわっ ていた。 |
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炒炮(チャオバオ): 張掖の名物料理。 細かく切ったうどんに豚肉 を乗せて煮汁をかけたも の。市内の食堂ならどこで もあるが、写真は孫記炒 炮店のもの。 |
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石佛寺: 民楽県から祁連山脈を越 えて青海省へ抜ける峠の 途中にあった寺。我々は 日程の都合でここから民 楽へ戻った。 |
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祁連山脈の峠: 張掖から青海省へ抜ける 祁連山脈の峠。ちょうど小 雨が降り寒かった。付近 はヤクや羊の放牧が盛ん であった。 |
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民楽県の菜の花: 民楽県は菜の花の栽培で 有名だそうである。時期は 7月だが、辺り一面は黄色 い菜の花でとてもきれいだ った。 |
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丹霞地質公園: 臨沢県の祁連山脈の麓に ある地質公園。様々な赤 系、茶系の岩石が重なり 合う。 |
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丹霞地質公園: 当日は韓国の写真愛好グ ループのツアーが来てい て、懸命に撮影をしていた 。 |
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丹霞地質公園: 地元では紅い山と言うが、 まさに紅い山である。写真 の色よりもっと赤く感じる。 |
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臨沢県の広場: 夕食後に臨沢県を散歩。 時間は20時過ぎだが、ま だ明るい。広場には茶店 が店を出し、夕涼みの客 でにぎわう。ただ客がでる のはもっと暗くなってから。 |