歩行街: |
文化広場: 街の中心にある文化広場の銅奔馬のモニュメント。銅奔馬は武威市のシンボルである。 |
羅什寺塔: 4世紀後半、鳩摩羅什が武威に18年間住んだと言われる。中国仏教普及に尽くした鳩摩羅什のゆかりの寺。 |
海蔵寺: 周囲は樹木が豊富で、樹 木の海の中にあるようで 海蔵寺と言われる。武威 の古刹だそうである。 |
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雷台: 武威の観光の中心。雷台 は道教寺院だがその下が 漢代の古墳で、そこから 銅奔馬が発掘された。 |
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銅奔馬: 銅奔馬を先頭に、騎馬隊 、戦車隊が続く。これはレ プリカであり、本物は30cm たらずと小さい。後ろに見 える屋根が道教寺院。 |
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漢の古墳: 銅奔馬が発掘された古墳 。埋葬主が誰なのか、ま だはっきりしていないとの ことであった。 |
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武威の鼓楼: 武威の鼓楼は街の中心 にはなく、やや東の文廟 の後ろにあった。大雲寺 というお寺の境内にある。 他の都市の鼓楼と比べる とやや小さい。 |
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文廟(孔子廟): 文廟は礼拝所であるとと もに、儒学を学ぶ大学でも ある。武威が河西回廊に おける学問の中心だった だろう。ここは明代に作ら れた。 |
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孔子像: 文廟にあった大きな孔子 像。 |