田舎町ニャオパール: パミール高原への入口 のような田舎町。 路線バスも、観光バス も一旦ここで止まって 休憩するようだ。 |
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ニャオパール: |
パオ飯: チャーハンに羊の肉を のせたような新彊の 大衆料理。 |
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検問所: ガイズ河の中途にある 検問所。乗客は全て 降りて、左側にある 検問所で審査される。 撮影禁止の場所のため はっきり撮れなかった。 |
ガイズ峡谷: 岩山の間を流れる ガイズ河。 バスは2時間ほど 登る。 |
ガイズ峡谷: パキスタンとの商業路 のせいか大型トラックが たくさんとおる。また、 ダムの工事などでも ダンプがたくさん走って いた。 |
ブロンクリ湖: ガイズ渓谷を登りきると ダムがあり、大きなダム 湖がある。水が青く、 ここまで険しい岩場を 登ってきたので、ホット する。高度は3000〜 3100mほどか。 |
白沙山: 対岸には白い砂山が 見える。 こんな高い所に砂山 とは不思議に思える。 |
カラクリ湖: 3600mのカラクリ湖に 到着。前方はムスタグ アタ山{7546m)。 周りには観光用の パオがたくさんある。 |
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カラクリ湖: カラクリ湖の北側の 景観。東側に、ゴング―ル山やムスタグアタ 山など崑崙山脈の 名峰がそびえる。 |
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スバシ峠: バスはこの行程の 最高地点スバシ峠へ の登りに入る。 遠方はゴング―ル山。 少し雲がかかっていた。 |
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スバシ峠: スバシ峠からこれまで 走ってきた高原を振り 返る。 |
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スバシ峠: ムスタグアタ山のすぐ 脇を通り抜ける。 高度は4200mといわれ るが、はっきりしない。 |
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峠を越えて: スバシ峠を越えると、 また高原が続く。 タシュクルガン・タジク 自治県に入る。 ゆるい下りとなる。 写真は東側。崑崙山脈 の山々が続く。 |
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峠を越えて: 高原の西側にはカラコ ルム山脈へ続く山々が 続く。この山の向うは タジキスタンである。 |