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SCENE-6 ロビーを抜けると「いかにも」なプールが。設備は テニスコート、レストラン、BAR、売店、喫茶店など お約束のもので、サバイバルな生活という感じは 微塵もない。島内を４WDでまわるエコツアーが 人気で、10月にはホェールウォッチングできるなど アクティビティも充実 している | |
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SCENE-7 モンスーンが島に吹き付け、上昇気流が発生し、常に 島のどこかで雨が降っている。非常に多い降水量の おかげで、砂の島にもかかわらずレインフォレストが 形成され、その隙間を小さな無数のクリークが流れ、 淡水の小さな池もたくさんある。大きな川がないが、 染み出す淡水でマングローブエリアが形成される | |
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SCENE-8 島の周りは遠浅のサーフであり、船が着られる水深を 稼ぐため岸から遠く海に突き出した桟橋。常に5、6人の アングラーがロッドを 振っている。延々と先端まで歩く。 汗をかいた体は海風で自然冷却され心地よい | |
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SCENE-9 今回のガイドSidのボート。60馬力の船外機とバウに 自家製のキャスティングプラットフォーム＋ストリッピング バスケット（ゴミ箱を利用） を装備 | |
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SCENE-10 ハービーベイは淡水の影響が強いところと そうでないところが混在する。この場所は まさしく南の海の雰囲気 |
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