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J.L. |
SCENE-27 SWWF(ワーム)ではコンスタントに釣れ続く中、FFはお後が続かず苦戦気味だったが、ようやく2尾めをキャッチ。時折かすかなアタリらしきライン抵抗があるのだがうまく乗らないので、リトリーブをデッドスローに切り替えたらすぐに食ってきた。ククッ、クククッ...という反応が続いたので、追い食いしながらようやく吸い込んでくれた感じ。潮の流れで、リトリーブの方向とロッドのホールディング方向に角度をつけていたので、シザース・ストライクで乗った感覚を待ってゆっくりとアワセを入れた J.L. | ||||||
J.L. |
SCENE-28 風が変わって、沖では時折ライズが見られる状況に。一応投げてみたが、自分のキャスティング能力ではあと2−3m足りず、届かない(泣)。ルアー(ワーム)でのタナにはかなりのバラつきが出てきた様子で、岸寄りの活性も若干上がってきた感じ。しかしFFの反応は依然としてスローだった。リトリーブ・スピードをさらに落し、超スローリトリーブでFF3尾め。この後、同じ攻め方でグッドサイズを1尾追加したが、食い方に関してはやはり時期が少し早いかなという印象が拭えなかった・・・ J.L. | ||||||
J.L. |
SCENE-29 サイズはアベレージ21cm、MAX24cmとなかなかの 粒ぞろい&塩焼き食べ頃サイズ(笑) いよいよメバルシーズンの本格開幕か? C.K. J.L. SCENE-30 キャッチは2時間ほどで20尾。リリースは10尾前後。 ショバ代という事で野良猫に奪われたのが1尾(爆) フライでのキャッチは3尾、リリースが1尾で、残りは ルアー(ワーム) C.K. J.L. SCENE-31 この日のタックル。結果的にはルアーがメインの状況となったので、魚を掛けたのは一番右のセットのみ(笑) ロッドは、左から「Orvis SILVER LAVEL TL 906-4 Saltwater / Tip9.5」、「Orvis SILVER LAVEL TL 906-4 Saltwater / Mid7.0」、「Scott STS 906/4」。ロッドには特に必要条件はないので、好みでいいと思う。リールは、「Redington AS 5/6」(LHW)、「Orvis Battenkill Silver series Disc 5/6」、「Lamson LITESPEED 2」。とりあえず挑戦してみるのなら、釣行後の潮抜きをしっかりやればトラウト・タックルで何の不都合もないので、近場で気軽にトライしてみてはいかがだろう J.L. |