政治家という人間どもは、

責任=辞職

ということしか思いつかない、どうしようもない馬鹿どもだと思います。

それにおどらされているマスコミも馬鹿だと思います。

辞めさせる話しより、肉を食えるようにする話を真剣にしなさい!!


政治家ども(または、おどらされてるマスコミ、または、やはりおどらされて辞めるべきと言っている世論)に聞きたいですね。

「責任をとるためになぜ辞職するのか?」

「責任をとるということ」は、、
「自らがおこした行動により生じた結果に対して負うなんらかの義務をはたすということ」です。

やめろ!やめろ!といってる政治家を筆頭とした人々は武部大臣がやめることがどうして、義務を果たすことになると考えれるのか、僕には全く理解できません。

表現を逆さにしてみましょう。

政治家どもは、言いかえると、不祥事おこす、何か失敗する、そしたら辞めればいいと考えてるわけです。
辞めたら「かたがつく」と政治家は皆、しきりに言っていますよね。

はっきり言って、政治家どもは、何かしでかしたら辞めてもらえればいい。
つまり、政治家は、辞めてくれるのなら何やってもいい。

と言っているわけです。

国民に選ばれた立場でありながら、無責任な考えですよね

議員は、法にそむいていない限りは、責任をとって辞めるなどという、無責任な責任のとり方は許されてはいけません!!
そのかわり、・・辞めないで政治家として、議員として責任をとって国民のために働くこと・・によって、責任をとるべきです。

そして、その内容は国民が見ているわけで、その責任のとり方いかんによって、次の選挙で確実に落選するか、当選するか、が決まるわけです。

・・・というか、そうあるべきだと僕は強く思いますね!!