テロ、狂牛病、先の見えない景気、、、そういえば構造改革の具体的スケジュールって出ました?まだ?
そういえば、、、小泉内閣のメーリングリストって最近どうなってるのかな???(^^)
そういえば、細菌兵器がどうのって話しもありますね。いやですね。空気もろくに安心して吸えない・・時がくるのかい?!

なんか、テロ以降、不安材料ばっかりですね。最近、自分の生に対するエネルギーが減少しているような気がしますね
危機感があると言えばそれまでですが、なんというか、いつ死んでも不思議じゃない世の中がきそうで怖いですね。やっぱりここ数年でいろんなところで安全神話がくずれているからでしょうか?
・・・・ごく身近な人からは、自らの健康を考えない食生活(牛をこの時期に食うって言う意味でなく・・)によるどろどろ血、べとべと血のせいだ!とも言われていますが・・・・

狂牛病に関しては、脳とか、脊髄とか、、は大丈夫で、食肉については、ホルモンも含めて大丈夫!  なんて、お役人様のお話もあるようですが、なんでそんなに都合よく、皆が食うところだけ安全だ、なんてことが言えるのか、不思議ですよねぇ
同じ、安全だ! って言うのならば、早くそのえたいの知れない病原体のしくみを解明して、医学的、化学的にどの家畜のどの部分は大丈夫で、どの家畜のどの部分が危ない、ってはっきり言ってほしいものですよね。。。全く。

一方、悲観的な話しもすごいですよね。鶏も豚も魚も餌に肉骨粉使ってるし、ゼラチンとかも牛の軟骨から作ってるから、お菓子は勿論薬のカプセルにいたるまで狂牛病の恐れがあるようですねぇ・・・・こわいこわい。
でも、狂牛病の病原体がどんなものか知りませんが、どんなに風邪がはやったからっていっても世の中の全員がかかるわけでもないから、可能性はあっても全ての牛やその他の家畜が病気にかかってるとも思えないし、はやくなんとか、安心して、食生活をおくれるようにして欲しいものですよね。。

しかし、そう思うとやっぱり腹のたつのは政治、お役所の世界ですよ。なんでも狂牛病の検査の仕方に、「国民の健康を考える」省、と「日本古来の食生活、住居の源を考える」省の間で差異があって、「日本古来の食生活と住居の源を考える」省が検査した安全と言われた牛を「国民の健康を考える」省が検査したら危険となってしまうことが起こっているらしいですね。。。。おまえら、もっとまじめに考えんかい!!ってどやしつけたくなるのは僕だけ??